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  2010年9月 できる、できる、できる・・・
 

私事で恐縮ですが、毎月セミナーや異業種交流会に参加しています。そのひとつにコーチングセミナーがあります。コーチングとは、クライアント(相手)が未来に向けての行動を自発的に変えてゆけるように導いてゆくもので、クライアントに肯定的な言葉を口に出させるようにすることだそうです。

そのコーチングセミナーで体験したのが「Oリングテスト」です。

二人一組となり、一人が、利き手親指と中指(男性の場合には親指と薬指)で「O」の形に輪を作ります。もう一人がその指を離そうとしますので、離れないように力を入れます。この時の力の入り具合を覚えておきます。

次に、輪を作ったまま、声を出して「私はできない、できない、できない、できない、できない、できない、できない、できない、できない、できない」と「できない」を10回唱えます。そのあと、指を離してもらうのですが、何故か先ほどよりも力が入らず、指がすぐに離れてしまいます。

今度は、「私はできる、できる、できる、できる、できる、できる、できる、できる、できる、できる」と「できる」を、声を出して10回唱えます。そして、指を離してもらおうとすると、今度はしっかりと力が入り、指がなかなか離れません。これは、輪を作っている人も指を離そうとする人も実感できます。ご存知の方も多いかと思いますが、私は初めての体験でとても興奮しました。ぜひ試してください。

ところで、「叶(かなう)」という字は、口偏に十と書きます。Oリングテストでは、10回唱えたらその通りになりました。10回真剣に唱えればそれが「叶う」のですね。

常に肯定的な言葉を発することが大切だということです。プラス思考が大切というのも同じことです。言葉のとおり、想いのとおりになってしまうのです。

以前、「一人ピグマリオン効果」について書いたことがあります(本紙vol.1192003年)。ピグマリオン効果とは、期待されるとその期待にこたえるようになる現象を表します。一人ピグマリオン効果は、自ら自分自身に期待をすることです。期待するということは、当然肯定的な期待(できないではなくできる)でなければなりませんし、そのためにはプラス思考でなければなりません。

Oリングテストも一人ピグマリオン効果も同じことを言っていますね。常に前向きに、そして笑顔で日々を過ごしてゆく。そうすれば、必ず豊かな人生を享受できると確信しています。

 

「叶」を漢和辞典(漢字源・学研)で調べると、「口+十(あわせる)」で多くの人が声を合わせる意を示すということから、「多くのものが一本に調子をあわす」や「思いどおりになる」という意味になるそうです。

クョスコニョ    [1] 
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