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藻知藻愛(藻食文化を考える会)
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「330000」
  もっと藻の話
 毎月発行されている冊子「実業之富山」に、富山大学の濱田仁先生が隔月で「もっと藻の話」を連載しておられます。  ウイットに富んだエッセイで、毎回拝読するのを楽しみにしています。  楽しみながら勉強できるというエッセイです。  この楽しみを独り占めしてはいけないと思い、先生と出版社(実業之富山社)のご了解を得て、その一部を少しずつ掲載してゆきたいと思います。  どうか、楽しみにしてください。 読後感やご意見は、直接濱田先生にお願いいたします。 (2003年3月熊本水前寺公園での濱田先...
  09.09.04 進化論の進化(2)木村の中立説
勝ち組は負け組では?  昔は累進課税制度で3分の2だった高額所得者の税負担も、最近は3分の1らしい。トヨタのような年間利益が一兆円を越す大企業に対して大幅減税を行う一方、中小企業や中・低所得者に対しては消費税などで税率が増加し、医療費負担増など社会保障...
  09.06.18 進化論の進化(1)
学問の社会性      歌は世につれ世は歌につれ、と言うが、学問も社会に大きな影響を与え、逆に社会の影響も受ける。例えば、フランスのパスツール(Pasteur, L. 1822-1895)は、ブドウ酒会社からブドウ酒の酸敗防止法、つまり酸っぱくならない方法を尋ねられ、60℃位...
  09.02.06 人の心、藻の心
魚の心が分かる荘子(そうし)  中国の古典、荘子秋水篇にある話:荘子が恵子(けいし)と一緒に濠(ごう)水のほとりで遊んだ。荘子は言った。「ハヤがのびのびと自由に泳ぎ回っている。これこそ魚の楽しみだよ」。ところが恵子は「君は魚ではない。どうして魚の楽しみ...
  08.12.08 天才と大発見-3
天才数学者・岡潔(おか・きよし)  小学校の頃、我が家は京都、東山の麓、永観堂町にあった。永観堂(禅林寺)は境内が美しく、趣の深い古池があるが、歩いて15分ぐらいだった。永観堂から南へ行くと南禅寺、北へ行くと若王子から哲学の道を経て鹿ヶ谷(ししがたに)、...
  08.10.29 天才と大発見-2
メンデレーエフの周期律表  数学や物理学だけでなく化学でも、天才の発見した基本原理がある。ロシアの化学者メンデレーエフが発見した元素の周期律表(1869)はまさに化学の基本原理だろう。当時知られていた約60種の元素を、原子量の軽い順に、水素、ヘリウム、リチウ...
  08.010.09 天才と大発見-1
アルキメデス  天才はある日突然、まるで梯子を外した二階の大屋根に飛び上るが如く、大発見をする様に見える。しかし天才は、普通の人が当り前でつまらないと思って気にも止めない現象に、常々深く関心を持って観察し、それらの中からコロンブスの卵の様な簡単な原理...
  08.07.28 旧満州道草の旅-3
大連のネムノキ  大連ではいたる所にネムノキがあり、柔和で華やかなピンクの花を咲かせていた。ネムノキは中国や日本が原産地で、我が家にもあるので、異国で見ると懐かしい。しかし、京都で小さい時から殆ど毎日の様に見ていた暖地系の楠は、富山では植物園など特殊な...
  08.07.05 旧満州道草の旅-2
大連自然博物館の海藻展示       大連に着いた翌日、私は大連南部の海岸、星海公園にある水族館を見学した後、大連自然博物館を訪ねた。ここには、数頭の鯨の標本の他、様々な動植物が展示されていた。  博物館には藻類の標本や生活環を示したパネル展示も多数あ...
  08.06.03 旧満州道草の旅-1
不思議なご縁  昨年(2003年)の11月、私は中学と高校で古文を習った藤井茂利先生に誘われ、釜山で行われた日本語教育・日本文化研究学会に出席し、日本と韓国(朝鮮)の古典に見られる海藻の種類について発表した(本連載35話、03年12月号掲載)。また学会では、米英軍...
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